新兵器導入

Dentan Cookingにおいてマイク問題は当初からずっと悩んできていました。
ZOOMのリニアPCMレコーダーを使ってみたり、Canon純正のマイクを使ってみたり色々やってきた訳ですが、今までは音の立体感を感じられるステレオのマイクに拘っていました。
ただやっぱりステレオで料理の音を理想的な感じで録るには機材の制約があったり、あとは単純に自分の知識不足だったり色々な問題がありました。

オートにしろマニュアルにしろ、結局は用途の合っているマイクを使わなければなりません。
遠回りしまくってやっと分かりました。
そんなこんなで最近になってようやく少しだけマイクの特性や録音のいろは?を何となく分かってきたところで、今回初めてモノラルのマイクを買ってみました。
それがこのSennheiser MKE-600。

単一指向性スーパーカーディオイドのモノラルショットガンマイクで、電源はファンタムか単三電池1本で稼働します。
私が使っているメインカメラはCanonの6D MarkⅡで、Canonは他のSONY(α)やPanasonic(Lumix)のようにXLRアダプターというオプションが存在しなく、動画と音を一本のファイルとしてやっていきたいなら何でかんで接続はステレオミニプラグ(TRS)になります。

XLRアダプターやそもそもカメラ本体にXLR端子がついてるシネマカメラのようなの以外でも使えるようにするため、KA-600というステレオミニに変換するアダプターを介して接続しています。

早速119食目から使ってみました。
マイクとカメラを離して撮影するためのマイクスタンドもあるんですが、最初は実験でカメラの上に直接乗せて使ってみました。
いやー驚きました。

カメラの上に乗せるという事は音が生まれる場所から距離も開くという訳ですが、それでもこれまでとは比べ物にならない低ノイズと集音力。
アンバランス接続のためかそれでもノイズはありますが、このくらいなら全然許容範囲です。
この上マイクスタンド使ってバッチリ音を狙えば、更に良い音が撮れるのかと思うと次の撮影がとても楽しみです。

流石定番?マイクなだけはあるなと思いました。
注文からやけに2週間くらい待たされたけど買って良かった。